※本ページはプロモーションが含まれています
「iPadをカフェや電車で使いたいけど、フリーWi-Fiやテザリングはいちいち接続が面倒…」
「楽天モバイルのSIMが余っているから、iPadに入れて有効活用できないかな?」
「セルラーモデルのiPadを買ったけど、どこの回線契約が一番お得なの?」
iPadの持つポテンシャルを最大限に引き出すなら、Wi-Fiを探す必要がない「セルラー通信」の活用は必須です。そして、その相棒として現在最も注目されているのが、データ無制限で3,278円(税込)という破格のコスパを誇る楽天モバイルです。
結論から申し上げますと、楽天モバイルはiPad(Wi-Fi + Cellularモデル)で問題なく利用可能であり、動画視聴や大容量データのやり取りが多いiPadユーザーにとって、まさに「最強の組み合わせ」と言えます。
しかし、スマートフォンで使う場合とは異なり、「通話ができない」「SMSが届かない」といったiPad特有の制限や、最初に必ず行うべきAPN設定などのハードルが存在するのも事実です。
この記事では、楽天モバイルをiPadで快適に使うための具体的な手順、SIMの選び方、そして契約前に知っておくべき「できないこと」の全てを、専門的な視点からわかりやすく解説します。
楽天モバイル×iPadが「最強」と呼ばれる3つの理由
なぜ多くのiPadユーザーが、ドコモやauではなく楽天モバイルを選ぶのでしょうか。その理由は、iPadの使い方にマッチした料金体系と仕様にあります。
1. データ無制限だから動画もゲームも使い放題
iPadの大画面でYouTubeやNetflixを見たり、グラフィックの綺麗なオンラインゲームをしたりすれば、データ通信量はあっという間に膨れ上がります。他社の「月30GB」といった制限があるプランでは、月末に速度制限がかかりストレスを感じることも少なくありません。
楽天モバイルなら、どれだけ使っても月額3,278円で打ち止め。データ容量を気にせず、iPadをフル活用できる解放感は、一度味わうと戻れません。
2. 使わない月は勝手に安くなる(1,078円〜)
「今月は忙しくてiPadをあまり外に持ち出さなかった」という月もあるでしょう。定額制のプランだと損をした気分になりますが、楽天モバイルは段階制プランです。データ利用が3GB未満なら、自動的に月額1,078円まで下がります。この「維持費の安さ」もサブ機としてのiPadに最適です。
3. テザリングが無制限で無料
iPadを親機にして、PCやゲーム機をネットに繋ぐ「テザリング」も、追加料金なしで無制限に使えます。iPadが優秀なモバイルルーター代わりになり、外出先での作業環境が劇的に向上します。
利用開始までの3ステップ:機種確認から設定まで
実際にiPadで楽天モバイルを使い始めるための手順を解説します。
ステップ1:対応機種を確認する
まず大前提として、お持ちのiPadが「Wi-Fi + Cellularモデル」であることを確認してください。SIMカードスロットがない「Wi-Fiモデル」では、楽天モバイルに限らず、あらゆるモバイル通信が利用できません。
【主な対応iPadシリーズ】
・iPad Pro(11インチ / 12.9インチ 第3世代以降)
・iPad Air(第3世代以降)
・iPad mini(第5世代以降)
・iPad(無印・第7世代以降)
※上記以前のモデルでも使える場合はありますが、楽天回線の主要バンドに対応していない可能性があるため、快適な利用は保証されません。
ステップ2:SIMタイプ(eSIM / nanoSIM)を選ぶ
申し込み時に、物理的なカードである「nanoSIM」か、本体一体型のデジタルSIMである「eSIM」かを選びます。
おすすめは断然「eSIM」です。
近年のiPadはeSIMに対応しており、SIMカードの配送を待つことなく、オンライン申し込みから最短数分で開通できます。また、物理スロットが空くため、海外旅行時に現地の物理SIMを入れるといった使い分けも可能です。
ステップ3:APN設定を行う(最重要)
SIMを入れた(またはeSIMを有効化した)だけでは、iPadはまだネットに繋がりません。手動で「APN(アクセスポイント名)」を設定する必要があります。
- iPadの「設定」アプリを開き、「モバイルデータ通信」をタップ。
- 「APN設定」をタップ。
- 「モバイルデータ通信」欄の「APN」という箇所に、半角英数で「rakuten.jp」と入力。(ユーザー名とパスワードは空欄でOK)
- 同様に、「インターネット共有(テザリング用)」欄の「APN」にも「rakuten.jp」と入力しておくと、テザリングも使えるようになります。
- 左上の「戻る」をタップして保存完了。これでアンテナが立ち、通信が可能になります。
知っておくべき「iPad×楽天モバイル」の制限と注意点
非常に便利な組み合わせですが、iPadという端末の仕様上、スマホと同じことはできません。
注意点1:SMSの送受信ができない
iPadは電話回線を使ったSMS(ショートメッセージ)機能を持っていません。そのため、LINEや各種サービスの「SMS認証(電話番号認証)」を受け取ることができません。
SMS認証が必要なアプリをiPadで使いたい場合は、一度スマートフォンで認証を済ませてから引き継ぐなどの工夫が必要です。
注意点2:Rakuten Linkが使えない(通話不可)
2025年現在、iPad版の「Rakuten Link」アプリは提供されていません。
iPhone版アプリを無理やりインストールすることもできませんし、iPadには標準の電話機能もないため、楽天モバイルの番号を使って音声通話をすることは一切できません(※LINE通話やZoomなどのデータ通信を使った通話は可能です)。
注意点3:Androidスマホとの「2台持ち」には不向き?
iPhoneとiPadの組み合わせなら、iPhoneにかかってきた電話をiPadで受ける機能(Apple ID連携)が使えますが、AndroidスマホとiPadの組み合わせではこの連携ができません。iPadは純粋な「データ通信専用端末」として割り切って使う必要があります。
まとめ:iPadを「最強の板」にするなら楽天モバイル一択
楽天モバイルでのiPad運用について解説しました。
- データ無制限で3,278円というコスパは、動画やゲームを楽しむiPadに最適。
- 利用には「Wi-Fi + Cellularモデル」と「APN設定(rakuten.jp)」が必須。
- SMSと通話(Rakuten Link)は使えないが、データ通信専用機としては最強。
「Wi-Fiがない場所でもiPadを開けばすぐにネットに繋がっている」。この体験は、あなたの仕事や趣味の生産性を間違いなく向上させます。ぜひ楽天モバイルのSIMを挿して、iPadの真の力を解放してみてください。
