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【結論】楽天モバイルでガラホを使うのは「おすすめしない」3つの理由
「使い慣れたガラホ(折りたたみ携帯)のまま、楽天モバイルの安い料金プランを使いたい」と考えている方は非常に多いですが、結論から申し上げますと楽天モバイルでガラホを使用するのは絶対におすすめしません。
その理由は、楽天モバイルならではの恩恵が一切受けられず、逆に損をしてしまう可能性が高いからです。具体的な理由は以下の3つです。
| おすすめしない理由(罠) | 具体的なデメリット |
| ①「Rakuten Link」が使えない | ガラホでは無料通話アプリ「Rakuten Link」がインストールできない・動作しない機種が大半です。標準の電話アプリを使うと「30秒につき22円」の高額な通話料が発生してしまいます。 |
| ② 電波が繋がらないリスク | 他社(ドコモやauなど)のガラホは、楽天モバイルの電波(Band 3)に対応していないことが多く、圏外になりやすいです。 |
| ③ 公式でガラホを販売していない | 現在、楽天モバイル公式ではガラホ端末の販売を行っていません。自分で設定の難しい中古端末などを用意する必要があります。 |
ガラホを使いたい人への「正しい解決策(代替案)」
「それなら、親に持たせる(あるいは自分が使う)携帯はどうすればいいの?」と迷ってしまいますよね。最も賢くて安全な解決策は、楽天モバイルで「かんたん操作(シニア向けモード)に対応した安いスマートフォン」をセットで購入することです。
例えば、「AQUOS wish」などのエントリーモデルのスマートフォンであれば、画面の文字やアイコンをガラホのように大きく見やすくする「かんたんモード」が標準搭載されています。これならご高齢の方でも直感的に操作でき、さらに乗り換え(MNP)キャンペーンを使えば端末代金も数千円〜実質無料に近い価格で手に入ります。
もちろん「Rakuten Link」アプリも完璧に動くため、国内通話は24時間何時間かけても無料になり、家計の負担を大幅に減らすことができます。
無理に古いガラホを使い続けて通話料で損をするよりも、キャンペーンを活用して最新の「かんたんスマホ」へお得に乗り換えるのが、結果的に一番安くて安心な選択です。現在開催中の端末大幅値引きキャンペーンは、以下の公式特設ページから確認できます。
「月額1,078円からという楽天モバイルの安さに惹かれるけれど、スマホは難しそうだから今のガラケーのまま使い続けたい」「離れて暮らす高齢の両親の携帯代を、通話専用として安く抑えたい」そんな風に考えてはいませんか。
大手キャリアのガラケー向けプランが次々と終了、あるいは割高になっていく中で、楽天モバイルは非常に魅力的な選択肢に見えます。しかし、安易に今のガラケー(ガラホ)のまま乗り換えると、実は「通話料が無料にならない」といった致命的な落とし穴にハマってしまう可能性があることをご存知でしょうか。
結論から申し上げますと、4G LTEに対応した「ガラホ」であれば楽天モバイルを利用することは可能ですが、シニア世代が最も重視する「通話料」を無料にするためには、いくつかの高いハードルを越える必要があります。この記事では、楽天モバイルでガラホを使うための必須条件から、対応機種、初期設定、そして高齢者にとって本当に最適なプランの選び方まで、専門家の視点で詳しく解説します。
楽天モバイルでガラホ(4G対応ガラケー)は使えるのか?の結論
まず、お手持ちの端末が楽天モバイルで使えるかどうかを確認しましょう。大前提として、古い「3G専用ガラケー」は楽天モバイルでは一切使用できません。楽天モバイルは4Gおよび5G専用のネットワークを使用しているため、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる4G LTE対応のケータイである必要があります。
条件を満たすガラホであれば、SIMカードを差し替えて適切な設定を行うことで、音声通話やデータ通信を利用できるようになります。ただし、楽天モバイルが公式に動作保証をしているガラホは極めて少なく、基本的には「自己責任」での利用になるという点には注意が必要です。また、ドコモ、au、ソフトバンクで購入した端末であれば、事前にSIMロック解除の手続きを完了させておくことが必須条件となります。
通話料無料になる「Rakuten Link」はガラホでも使えるのか?
ここが最も重要なポイントです。楽天モバイル最大のメリットである「国内通話無料」を享受するには、専用アプリ「Rakuten Link」を使って電話をかける必要があります。しかし、一般的なガラホにはGoogle Playストアが搭載されていないため、Rakuten Linkをインストールすることができません。
つまり、ガラホで楽天モバイルを使う場合、通話は端末標準の電話機能を使うことになり、30秒あたり22円の通話料が必ず発生してしまいます。通話専用として安く使おうと考えていた高齢者の方にとって、これは大きな誤算になりかねません。月に合計で25分以上電話をかけるだけで、通話料は1,100円を超え、基本料金と合わせると他社のシニア向けプランよりも高くなってしまうのです。ガラホにこだわって使い続けることが、必ずしも節約に繋がらない理由がここにあります。
高齢者の「通話のみ」利用に楽天モバイルをおすすめする理由
通話料の懸念はあるものの、それでも高齢者の通話メイン利用において楽天モバイルが選ばれる理由は、そのシンプルな料金体系にあります。「最強プラン」はデータ通信量が3GB以下であれば月額1,078円という、業界最安級の維持費で回線を保持できます。
もし通話が多い場合は、月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」オプションを追加するのも一つの手です。これを利用すれば、Rakuten Linkアプリが使えないガラホであっても、15分以内の国内通話が何度でも無料になります。基本料金と合わせても月額2,178円で、大手キャリアのガラケー維持費と比べても十分に競争力のある価格設定と言えるでしょう。また、将来的にスマホへ切り替えたくなった際も、プラン変更なしでそのまま移行できる点も、シニア世代への提案としては大きな安心材料になります。
楽天モバイルで使えるおすすめのガラホ対応機種(SIMフリー端末など)
楽天モバイルの電波(特にBand 3)を安定して掴み、かつVoLTEに対応している機種を選ぶことが、ガラホ利用を成功させる鍵です。大手キャリアの端末をSIMロック解除して使うこともできますが、より確実なのは、最初からSIMフリーとして販売されているガラホを選ぶことです。
たとえば、京セラの「DIGNO ケータイ」シリーズの一部や、シャープの「AQUOS ケータイ」シリーズのSIMフリーモデルは、楽天モバイルの周波数帯に対応しているケースが多く、ユーザー間でも動作報告が比較的豊富です。中古市場でこれらの端末を探す場合は、必ず「VoLTE対応」であることを確認してください。VoLTEに対応していない古い4G端末では、データ通信ができても肝心の電話の発着信ができないという事態に陥ってしまいます。また、ドコモが販売していた「P-smart ケータイ P-01J」などは、楽天回線との相性が厳しく圏外になりやすいため、避けたほうが無難でしょう。
ガラホで楽天モバイルを使うための初期設定(APN設定)の手順
最後に、ガラホで通信を行うための「APN設定」の手順について解説します。スマホのようにSIMを入れれば自動で設定されることは稀ですので、手動での入力が必要になります。手順は機種により多少異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。
まず、端末の「設定」メニューから「無線・ネットワーク」を選択し、「モバイルネットワーク」の中にある「アクセスポイント名(APN)」を開きます。メニューボタン等から「新しいAPN」の作成を選び、以下の項目を正確に入力してください。名前には「楽天」など任意の名称を入れ、APNには「rakuten.jp」、MCCには「440」、MNCには「11」と入力します。さらに、APNタイプには「default,supl,dun」、APNプロトコルは「IPv4/IPv6」を選択します。入力後に保存し、作成したAPNを選択して再起動すれば設定完了です。画面上に「Rakuten」の文字やアンテナマークが表示され、通話と通信ができるかを確認してください。
まとめ:ガラホでの利用は「通話時間」の見極めが成功の秘訣
楽天モバイルでガラホを使うことは可能ですが、最大の壁は「Rakuten Linkアプリが使えないことによる通話料の発生」です。高齢者のために安く持たせたいのであれば、通話が本当に「待ち受け」メインなのか、それとも「こちらからかける」ことが多いのかを事前にしっかり見極める必要があります。
もし頻繁に自分から電話をかけるのであれば、無理にガラホを使い続けるよりも、楽天モバイルが1円等で提供している「初心者向けスマホ」に乗り換え、Rakuten Linkを導入したほうが結果的に家計を助けることになります。どうしても折りたたみ式の形状にこだわりたい場合に限り、今回ご紹介した対応機種や設定手順を参考に、最強プランを賢く運用してみてください。
