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「子供が成人したので、スマホの契約を親名義から子供名義に変更したい」
「結婚して苗字が変わったので、登録情報を更新したい」
「支払いを分けるために、契約者を変更することはできる?」
ライフステージの変化に合わせて、携帯電話の契約名義を見直したいタイミングは必ず訪れます。しかし、「名義変更」と聞くと、わざわざショップに行ったり、面倒な書類を郵送したりと、非常に手間がかかるイメージをお持ちではないでしょうか。
実は、楽天モバイルの名義変更手続きは劇的に進化しています。
かつては郵送でしか受け付けていませんでしたが、現在は「my 楽天モバイル」アプリから、オンラインのみで、しかも手数料無料で完結できるようになっているのです。
この記事では、楽天モバイルの「名義変更(譲渡)」と「改姓」の具体的な手続き手順を、スマホ画面の操作に沿って分かりやすく解説します。さらに、単純に名義変更をするよりもお得になるかもしれない「裏ワザ」についても紹介します。
【基礎知識】楽天モバイルの「名義変更」2つのパターン
手続きに入る前に、あなたが希望する変更がどちらのパターンに当てはまるかを確認しましょう。手続きの入り口が異なります。
| パターン | ケース例 | 手続き名 |
| ① 人が変わる | 親から子へ、夫から妻へ契約を譲る | 契約譲渡 |
| ② 名前が変わる | 結婚や離婚で苗字が変わった | 改姓・改名 |
この記事では、手続きが複雑になりがちな①「契約譲渡(人が変わる)」を中心に解説します。
【手数料無料】契約譲渡(家族への名義変更)の条件とルール
楽天モバイルでは、契約者の地位を家族などに引き継ぐことができます。他社では手数料(3,000円〜)がかかることも多いですが、楽天モバイルはなんと手数料無料です。
譲渡できる相手は?
以前は「家族間のみ」という厳格なルールがありましたが、現在はルールが緩和され、第三者(友人や知人)への譲渡も可能になっています。ただし、トラブル防止の観点から、基本的には家族間での利用が推奨されます。
用意するもの
手続きはオンラインで行うため、紙の書類は不要ですが、以下の準備が必要です。
- 譲り受ける人(新契約者)の楽天会員ID
まだ持っていない場合は、事前に新規作成しておく必要があります。 - 譲り受ける人(新契約者)の本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどを、スマホで撮影してアップロードします。 - 譲り受ける人(新契約者)のクレジットカード等
契約と同時に、新しい支払い方法の設定が必要になります。
【完全図解】オンラインで完結!契約譲渡の3ステップ
実際の手続きの流れを見ていきましょう。所要時間は10分〜15分程度です。
ステップ1:現在の契約者(譲り渡す人)が申請する
まず、現在の契約者が「my 楽天モバイル」アプリ、またはWebサイトにログインします。
- メニューの「契約プラン」から「各種手続き」へ進みます。
- 「契約譲渡」を選択し、「譲渡手続きを開始する」をタップします。
- 譲り受ける人(新契約者)の氏名やメールアドレスなどの情報を入力します。
- 入力内容を確認し、申し込みを完了させると、新契約者宛に「譲受手続きのご案内」メールが届きます。
ステップ2:新しい契約者(譲り受ける人)が承認する
ここからは、新しい契約者の操作になります。
- 届いたメールに記載されたURL(「譲渡手続き用URL」)にアクセスします。
- ご自身の楽天会員IDでログインします。
- 本人確認書類(免許証など)のアップロードを行います。
- 毎月の支払い方法(クレジットカードや口座)を設定します。
- 重要事項説明を確認し、申し込みを完了させます。
ステップ3:審査完了で名義変更完了
申し込み後、楽天モバイル側で審査が行われます(通常1日〜数日)。審査が完了すると、双方に完了メールが届き、名義変更は完了です。この時点で、SIMカードはそのまま使えますが、契約者の権利は完全に新しい人に移っています。
【プロの視点】名義変更よりも「MNP乗り換え」が得する場合も?
ここで一つ、重要な提案があります。もし、「子供のスマホを買い替えたい」「電話番号が変わってもいい」という状況であれば、名義変更をするのではなく、「子供名義で新規契約(または他社へMNP)」する方がお得なケースがあります。
なぜ「新規・MNP」の方がお得なのか
楽天モバイルでは、契約譲渡(名義変更)に対しては、端末値引きやポイント還元といったキャンペーンが一切適用されません。
しかし、子供名義で「新規契約」をし、今の回線を解約するという手順を踏めば、「新規契約キャンペーン(数千〜1万ポイント還元など)」や「iPhone激安購入キャンペーン」の対象になります。
電話番号を変えたくない場合でも、「一度他社(povoやLINEMOなど)に子供名義でMNP転出し、その後に楽天モバイルへ子供名義で戻ってくる」という手間をかければ、実質的に名義変更をしつつ、乗り換えキャンペーンの恩恵を受けることができます(※短期解約にならないよう期間には注意が必要です)。
まとめ:まずは「my 楽天モバイル」を確認しよう
楽天モバイルの名義変更について解説しました。
- 楽天モバイルの名義変更(譲渡)は、アプリ・Webからオンラインで完結できる。
- 手数料は無料で、第三者への譲渡も可能になった。
- キャンペーン特典を狙うなら、名義変更ではなく「新規契約」も検討の価値あり。
昔のように書類を取り寄せたり、印鑑を押したりする必要はありません。スマホひとつでサクッと手続きできるのが楽天モバイルの強みです。まずは「my 楽天モバイル」を開いて、手続き画面を確認してみてください。
