※本ページはプロモーションが含まれています
「今のキャリアは解約したくないけど、楽天モバイルの通話無料は使いたい」
「通信障害に備えて、もう一つ回線を持っておきたい」
「スマホ1台で仕事とプライベートの番号を使い分けたいけど、設定が難しそう…」
スマートフォンの進化により、1台で2つの電話番号や通信回線を使える「デュアルSIM」が当たり前になりつつあります。その中でも、「月額3,278円で使い放題」かつ「通話料無料」という特徴を持つ楽天モバイルは、サブ回線(2枚目のSIM)として最強の候補です。
しかし、便利なのは分かっていても、「設定手順が複雑そう」「どっちの回線で通信しているか分からなくなりそう」と、導入を躊躇している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、楽天モバイルをデュアルSIMで運用するための具体的な設定手順(iPhone/Android)、失敗しないための「回線の役割分担」のコツ、そしてコストを最小限に抑えるためのおすすめの組み合わせまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。
なぜ「楽天モバイル」がデュアルSIMに最適なのか?
デュアルSIM運用において、楽天モバイルが選ばれる理由は明確です。それは、「足りないものを補う能力」が圧倒的に高いからです。
1. 「通話料無料」をサブ回線として追加できる
メイン回線(ドコモやahamoなど)でかけ放題オプションに入ると、月額1,000円〜2,000円近くかかります。しかし、サブ回線として楽天モバイルを契約し、通話専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、月額1,078円(3GB以下)の維持費で国内通話が無料になります。つまり、他社のかけ放題オプションよりも安く、通話定額環境を手に入れられるのです。
2. いざという時の「無制限」バックアップ
普段はメイン回線のギガを消費し、月末に足りなくなった時や、旅行で大量にデータを使いたい時だけ、楽天モバイルのデータ通信をオンにする。そうすれば、追加のデータチャージをするよりも遥かに安く、無制限の高速通信を利用できます。
【実践】iPhoneで楽天モバイルをeSIM追加する全手順
ここでは、最も一般的な「メイン回線(物理SIM)」+「楽天モバイル(eSIM)」の組み合わせを想定して解説します。
ステップ1:eSIMプロファイルのインストール
楽天モバイルの申し込みが完了し、eSIMの開通準備ができたら、iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 「モバイル通信」をタップします。
- 「eSIMを追加」を選択します。
- 「QRコードを使用」を選び、my 楽天モバイル(PCや別の端末)に表示させたQRコードを読み取ります。
- 画面の指示に従い、「続ける」をタップしてアクティベートを完了させます。
ステップ2:回線の名称と役割を決める(最重要)
ここが運用の肝です。iPhoneが「どっちのSIMを何に使う?」と聞いてくるので、正しく設定しましょう。
- モバイル通信プランの名称:
既存の回線を「主回線」、楽天モバイルを「副回線」や「仕事用」などの分かりやすい名前に設定します。(後から変更可能) - デフォルト回線(音声通話):
電話をかける時に標準で使う番号を選びます。メイン番号(主回線)を選んでおくのが無難です。 - モバイルデータ通信:
ネットに繋ぐ回線を選びます。楽天モバイルをデータ用に使いたいなら「楽天モバイル(副回線)」を選びます。
※「モバイルデータ通信の切替を許可」をオンにすると、電波が悪い時に勝手に切り替わってしまうため、基本はオフがおすすめです。
【実践】Androidでの切り替え設定と注意点
Android(Google PixelやXperiaなど)の場合も、基本の流れは同じですが、設定メニューの場所が異なります。
優先SIMの設定方法
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」と進むと、以下のような項目が表示されます。
- 通話の設定: 「毎回確認」にしておくと、発信ボタンを押すたびにどっちでかけるか選べるので便利です。
- SMSの設定: よく使うメイン番号を設定します。
- モバイルデータの設定: ギガを消費したい方の回線を選びます。
楽天モバイルと相性抜群!おすすめの「最強の組み合わせ」3選
「楽天モバイルをサブにするなら、メインはどこがいいの?」という疑問にお答えします。
1. povo2.0(au回線)× 楽天モバイル
【維持費:月額1,078円〜】
基本料0円のpovoを「着信・待ち受け専用」にし、データ通信と発信通話を楽天モバイルに一本化するスタイル。ほぼ楽天モバイルの料金だけで、au回線のバックアップ(トッピング利用時)を持てる、コスパ最強の組み合わせです。
2. IIJmio(ドコモ回線)× 楽天モバイル
【維持費:月額1,518円〜】
IIJmioの小容量プラン(2GB 440円など)をドコモ回線で契約し、エリアの広さを確保。データ通信は楽天モバイルの無制限を活用するスタイル。とにかく安く、ドコモと楽天の2回線を持ちたい人におすすめです。
3. LINEMO(ソフトバンク回線)× 楽天モバイル
【維持費:月額2,068円〜】
高品質なソフトバンク回線のLINEMO(ミニプラン 990円)をメインにし、通話定額と大容量データを楽天モバイルで補うスタイル。LINEのギガフリーも使えるため、通信品質と機能性を重視する「いいとこ取り」の組み合わせです。
デュアルSIMのデメリットと注意点
- バッテリー消費が早くなる: 常に2つの基地局と通信するため、シングルSIM利用時よりも10〜15%程度電池の減りが早くなる傾向があります。
- 緊急通報(110/119)の仕様: データ通信専用SIMを設定している場合でも、音声通話可能なSIMが入っていれば緊急通報は可能です。ただし、設定ミスで「データ通信専用SIM」から発信しようとすると繋がらない場合があるため、デフォルトの音声回線設定は慎重に行いましょう。
まとめ:設定は1回だけ。メリットはずっと続く
楽天モバイルのデュアルSIM設定について解説しました。
- iPhone・Androidともに、eSIMならQRコードを読み取るだけで追加可能。
- 「通話はメイン、データは楽天」のように役割分担を明確に設定する。
- povoなどの維持費が安い回線と組み合わせるのが最もコスパが高い。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、一度設定してしまえば、あとはスマホが自動で快適な通信環境を選んでくれます。通信障害への備えと、劇的な通信費削減を同時に叶えるデュアルSIMライフを、ぜひスタートさせてください。
