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「引っ越しでバタバタしていて、楽天モバイルの住所変更をすっかり忘れていた…」
「請求書も来ないし、別に住所が古いままでも問題ないのでは?」
「変更手続きって、わざわざショップに行かないとダメ?」
電気・ガス・水道の移転手続きに追われる引っ越しシーズン。携帯電話の住所変更は後回しにされがちですが、楽天モバイルに関しては、その「放置」が将来的に大きなリスクを招く可能性があります。
特に、今後新しいiPhoneやAndroidスマホへの機種変更を考えている方は要注意です。登録住所と現住所の不一致は、端末の分割払い審査(割賦審査)における致命的なマイナス要因となり得るからです。
この記事では、楽天モバイルの住所変更を怠った場合の具体的なリスクと、スマホだけで5分で完了する「my 楽天モバイル」での正しい変更手順について解説します。
住所変更をしないと起こる3つのトラブル
「郵便物は転送届を出しているから大丈夫」と思っていても、楽天モバイル特有のシステム上、以下の問題が発生します。
1. 端末の分割審査(ローン)に通らなくなる
これが最も深刻なリスクです。楽天モバイルで高額なスマートフォンを48回払いなどの分割で購入する際、信販会社による審査が行われます。
この時、申告した「現住所」と、楽天モバイルに登録されている「契約者住所(旧住所)」が一致していないと、「申告内容に虚偽や不備がある」と判断され、審査に落ちる(否決される)可能性が高まります。一度審査に落ちると、その履歴が信用情報機関に残る恐れもあるため、たかが住所変更と侮ってはいけません。
2. SIMカードや購入端末が届かない
SIMカードの再発行や機種変更をした場合、商品は原則として「契約者住所」に送られます。しかも、これらの重要物は防犯上の理由から「転送不要(転送届を出していても転送されない)」扱いで送られることが多く、旧住所に届かず楽天モバイルへ返送されてしまいます。
再配送の手続きには多大な手間と時間がかかり、その間スマホが使えないという事態にもなりかねません。
3. 本人確認(eKYC)が必要な手続きで詰む
今後、eSIMの再発行などでオンライン本人確認(eKYC)を行う際、手元の身分証(新住所)と登録情報(旧住所)が食い違っていると、認証エラーで手続きが進まなくなります。緊急時に詰まないよう、情報は常に一致させておく必要があります。
【5分で完了】my 楽天モバイルでの住所変更手順
楽天モバイルの住所変更は、店舗に行く必要はありません。アプリまたはWebから24時間いつでも可能です。
- 「my 楽天モバイル」にログインする
アプリまたはブラウザからログインします。 - 「契約者情報」を確認する
メニュー内の「契約者情報」をタップし、基本情報の欄にある「変更」ボタンを押します。 - 楽天会員情報(my Rakuten)を更新する
楽天IDの登録情報変更画面に飛ぶので、ここで新住所を入力・保存します。 - 【最重要】契約者情報へ反映させる
ここが落とし穴です。楽天会員情報を変えただけでは、楽天モバイルには反映されません。
必ずmy 楽天モバイルの画面に戻り、「楽天会員情報を契約者情報に反映する」という趣旨のボタンやリンクをタップして、モバイル側の住所が書き換わったことを確認してください。
本人確認書類のアップロードは必要?
基本的に、単なる住所変更だけであれば、運転免許証などの本人確認書類を再提出する必要はありません。
ただし、以下の場合には書類のアップロードが求められる、あるいは自主的に行うべきです。
- 改姓(結婚など)を伴う場合: 名字が変わる場合は、新しい氏名が記載された本人確認書類の提出が必須です。
- 直近で機種変更の予定がある場合: 前述の通り、分割審査をスムーズに通すため、免許証の住所変更(裏書き)を済ませた上で、最新の状態をアップロードして情報を上書きしておくと安心です。
まとめ:新居に着いたらまずは「my 楽天モバイル」へ
楽天モバイルの住所変更手続きについて解説しました。
- 住所変更はオンラインで5分で完了する。店舗に行く必要なし。
- 放置すると「機種変更時の分割審査落ち」や「SIMカード不着」のリスクがある。
- 楽天会員情報の変更だけでなく、必ず「契約者情報への反映」ボタンを押すこと。
ネット環境の引っ越し手続きなどに比べて、楽天モバイルの変更は驚くほど簡単です。「後でやろう」と思わず、今のうちにスマホを取り出してサクッと済ませてしまいましょう。
