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「毎月auに7,000円以上払っているけれど、楽天モバイルの安さに惹かれる。でも、本当に切り替えて後悔しないだろうか?」
通信費の節約を考えたとき、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルは非常に魅力的な選択肢です。しかし、「安さ」だけを理由に長年使い続けたauから乗り換えると、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。なぜなら、auから楽天モバイルへの切り替えは、単なる料金プランの変更ではなく、これまで当たり前のように享受してきた「au独自の割引やサービス」を手放すことを意味するからです。
この記事では、auから楽天モバイルへ乗り換えた際に直面する「各種割引の喪失」や「通信エリアの違い」といったシビアなデメリットを包み隠さず解説します。その上で、両社の詳細な料金比較と、絶対に損をしない乗り換えタイミングなどの全手順を徹底的に網羅します。
auから楽天モバイルへの切り替えで後悔する人の特徴と最大のデメリット
まずは、乗り換えを慎重に判断すべきケースから解説します。以下の要素に強い不安を感じる方は、auに留まる方が賢明かもしれません。
「auスマートバリュー」や「家族割プラス」の恩恵を失う
auから楽天モバイルへ乗り換える最大のデメリットは、au経済圏の強固な割引システムから外れてしまうことです。ご自宅のインターネット(auひかり等)とのセット割である「auスマートバリュー」や、家族の回線数に応じて割引される「家族割プラス」が適用されなくなります。特に家族割プラスの場合、あなたがauを解約することで残された家族の回線数が減り、結果として「自分のスマホ代は安くなったが、家族全体の通信費は上がってしまった」という事態を引き起こす可能性があります。乗り換えの際は、ご自身単体ではなく、必ずご家族全体の通信費シミュレーションを行う必要があります。
地下や山間部での「絶対的な繋がりやすさ」の低下
楽天モバイルは自社回線エリア外をau回線(パートナー回線)でカバーしているため、日常的な生活圏での通信品質は非常に高くなっています。しかし、auの本家回線と全く同じというわけではありません。楽天モバイルの自社回線は、地下街の奥深くや入り組んだビル内など、電波が届きにくい場所(プラチナバンドが必須な場所)では、依然として圏外になりやすい傾向があります。アウトドアが趣味の方や、地下鉄での移動が多い方にとって、この通信エリアの差はストレスに繋がる恐れがあります。
各種auサービスの自動解約とメール持ち運びのコスト
auを解約すると、「auスマートパスプレミアム」などの付帯サービスは原則として自動解約となります(※Pontaパスとして継続可能な場合もあり)。また、長年使用してきたキャリアメール(@au.comなど)を維持したい場合は、解約後31日以内に「auメール持ち運び」を申し込む必要があり、月額330円のコストが永続的に発生します。
au(使い放題MAX等)と楽天モバイルの年間料金を徹底比較
デメリットを理解した上で、それでも楽天モバイルへの乗り換えが魅力的なのは、やはり圧倒的な価格差があるからです。auの現行プランである「使い放題MAX」や低容量の「スマホミニプラン」と、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を比較してみましょう。
| データ利用量 | au(使い放題MAX / ミニ) ※割引なしの基本料金 |
楽天モバイル | 楽天に乗り換えた場合の 【年間差額】 |
| 〜3GB | 5,665円(ミニ 3GB) | 1,078円 | 年間 55,044円 お得 |
| 〜20GB | 7,238円(使い放題MAX) | 2,178円 | 年間 60,720円 お得 |
| 無制限 | 7,238円(使い放題MAX) | 3,278円 | 年間 47,520円 お得 |
| 国内通話料 | 22円/30秒 (かけ放題OP:+1,980円) |
無料 (Rakuten Link利用) |
通話が多い人ほど さらに数万円お得に |
※料金はすべて税込。auの料金は「家族割プラス」「auスマートバリュー」「au PAY カードお支払い割」などの各種割引を適用していない基本料金で比較しています。
無制限プラン対決(使い放題MAX vs 楽天モバイル)
動画視聴やテザリングを多用する無制限ユーザー向けの比較です。表の通り、単身でauの無制限プランを契約している方が楽天モバイルに乗り換えた場合、ひと月で約4,000円、年間で約47,000円もの圧倒的な節約となります。たとえau側で家族割や光回線割をフル適用(月額4,928円)できたとしても、無条件で月額3,278円の楽天モバイルの方が年間で約2万円安くなります。さらに、auの使い放題MAXはテザリング容量に「月間30GBまで」という制限がありますが、楽天モバイルはテザリングも完全無制限です。
低容量プラン対決(スマホミニプラン vs 楽天モバイル)
データ利用量が少ない方でも、楽天モバイルの優位性は変わりません。auのスマホミニプランで3GBを利用する場合、割引なしで月額5,665円という高額な設定です。楽天モバイルであれば3GBまでは自動的に月額1,078円に収まるため、年間で55,000円以上の節約になります。さらに専用アプリ(Rakuten Link)利用で国内通話が無料になるため、美容室の予約など「ちょっとした電話」をかける機会が多い方ほど、その差はさらに広がります。
ズバリ、どんな人がauから楽天モバイルに乗り換えるべきか
これまでの比較を踏まえ、auから楽天モバイルへ乗り換えることで、劇的に通信環境のコストパフォーマンスが向上する人の条件を明確にします。
一つ目は、auの「家族割プラス」や「auスマートバリュー」の恩恵を受けていない単身ユーザー、あるいは、固定回線をauひかり以外に乗り換えたいと考えている方です。auの縛りから解放され、無条件で安い楽天モバイルは最強の選択肢となります。
二つ目は、データ通信を気兼ねなく使いつつ、通話料も節約したい方です。テザリング制限のない完全無制限のデータ通信と、Rakuten Linkによる通話無料の組み合わせは、他社にはない楽天モバイル独自の強みです。
失敗しないMNPワンストップ乗り換え手順とベストなタイミング
乗り換えを決断した方へ向けて、落とし穴を避けた確実な手続きの方法と、損をしないタイミングを解説します。
auの違約金はゼロ!乗り換えタイミングは「月末」が鉄則
まず安心すべき点として、auは現在、すべてのプランで解約金(違約金)を廃止しています。更新月を気にする必要はありません。
絶対に意識すべきなのは「手続きを行う日程」です。auを解約する月の月額料金は、日割り計算されず満額で請求されます。一方で、乗り換え先である楽天モバイルの初月料金は、その月に利用したデータ量に応じた段階制です。もし月初に乗り換えてしまうと、auの満額料金と楽天モバイルの料金が丸々二重にかかってしまいます。これを防ぐためには、auの回線をギリギリまで使い切り、毎月20日〜25日頃に楽天モバイルへの申し込みを行い、月末までに開通手続き(回線切り替え)を終わらせるのが、最も無駄のない鉄則のタイミングです。
予約番号は不要!MNPワンストップの簡単手順
現在、auと楽天モバイルは「MNPワンストップ方式」に対応しているため、au側でMNP予約番号を事前に発行してもらう手間は不要です。
楽天モバイルの公式サイトから申し込みを進め、電話番号の選択画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。次に乗り換え元として「au」を選択すると、自動的にauのMy au認証画面へ遷移します。そこでログインして移行に同意するだけで、au側への解約連絡を一切することなく、楽天モバイル側だけの操作で契約の移行がスムーズに完了します。引き止め営業の電話を受ける煩わしさもありません。
まとめ:auブランドを卒業して、固定費削減を実現しよう
auから楽天モバイルへの乗り換えは、通信費を半額以下にするポテンシャルを秘めていますが、「au経済圏からの離脱」というデメリットも伴います。
家族割やセット割の恩恵を強く受けている場合や、地下や山間部での通信品質を最優先する場合は、乗り換えを慎重に検討すべきです。
しかし、ご自身のライフスタイルにおいてこれらのデメリットが許容できるのであれば、楽天モバイルの「無条件でデータ無制限」「通話料無料」というコストパフォーマンスは、他社を圧倒しています。ご自身の利用状況を冷静に分析し、家計改善の最強の手段として楽天モバイルへの乗り換えを実現させてください。
